必見!一条工務店でLDKに標準以上窓をつける方法~その1~
こんにちは!ソテツです( ´∀` )b
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本日は数ある一条ルールの一つを潜り抜ける方法ご紹介します。
過去記事「立ちはだかる一条ルール」でご紹介しました窓の数。
そう。わが家のリビングは約23帖。
この広さだと4ヵ所の窓設置までは標準(無料)
しかし5ヵ所目からは追加費用が発生してしまうんです。
地盤改良で思わぬ出費をしてしまったわが家にはもうお金がありません。。。
窓を5ヵ所つけることはあきらめていました。
キッチン横の窓を勝手口に変更することも検討しましたが、土地の形状上、そこを勝手口にしたところで絶対に使わない自信があったので却下しました。
どこの窓削ろうか???
真っ先に重い浮かんだのはカップボードの窓。
わが家のカップボードは西向きでしたし隣家が近いのでここの窓はほぼ飾り。
仕方ない。ここを削ろう。
でもでも、飾りの窓と言えど、今まで見慣れていたせいもあって、壁になっちゃうとさすがに物足りない!!
んーーー。。。。
んんーーーー。。。。。
物は試しってことで、営業さんに言ってみました。
「LDK23帖を分けてください(*´▽`*)」
営業さん「 んっ!?(驚) 」
私「だって一部屋に4つまで無料なんだったらLDKをリビング、ダイニング、キッチンにそれぞれ分けちゃえば3部屋になりますよ( ´艸`)」
営業さん「確かに理屈的には。。。確認してみます。」
後日・・・・・・
営業さん「いやぁ、長年やってますけどソテツさんの理屈で何とかなりそうです!」
ダメ元で言ってみて良かったです(*´▽`*)
ということでわが家の23帖LDKは、
DK13帖とリビング10帖という表記になりました!
これ、一条工務店から貸与されるタブレットの図面例を見たことある方ならお分かりになると思いますが、特に仕切りもないのにLをDKが分かれている図面がかなりあるんです。
どう表記するかは設計士さんのさじ加減に左右される部分もあるようで特に明確な規定はないようです。
「危ない危ない・・・。」
危うく窓1ヵ所キャンセルするとこでしたよ。
これから打ち合わせに臨む方!打ち合わせ真っただ中の方!!
ぜひ参考として知っておいて損はないかと思いますよ!!
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